▪️TD55 vol4 4'02 117km 215TSS
3連休最終日、疲れているのは皆同じ。
本日3班、7名
オッティモ小林、宮田、シノ、FD山田
イナーメ香川、RM山崎、RXゴウマ。
マスターズ的な感じ。
2班に1名空きが出たけど、実力的にササキさんが妥当。
2班はマスターズだとトップクラス、あの中に
入ってしっかり走れる様になる為に頑張るしかない。
今日もしっかり走って自分のベースコンディションを上げていく。
このメンバーで命大事に作戦は単に自己満足
なだけなので駄目。
昨日タカオカさんからアドバイスをもらい、
ブラケットポジション、ハンドル角度を変えた
のが非常に良い感触。
やはり客観的にもらうアドバイスは有り難い。
彩湖練習に行って良かったー。
どこぞのフィッティングとは違い、データとか、数値じゃ無くて、経験から出る、リアルな所見、アドバイスこそ貴重で有り難い。
1時間位走るとパック内の調子が分かる。
山田さんはとにかく元気、前回同様に
しっかり先頭牽いて、登りも良いペース。
恐らくフィジカルが1番高い。
香川さんは疲れてると言いつつも、登りの調子が良さそう。
シノはいつも通り平坦しっかり牽いてくれるが
ちょいちょい、脚溜めてるのかローテ飛ばす、
何故だ?ww
宮田さんは静か、、脚溜めてる感じ。
小林さんは疲労度MAX感が滲み出てるww
山崎さんは何時も通りで回すだけ。
勝手知ったるメンバーだとその日の調子が分かるし、何考えてるのかな?なんて考えながら走るのも面白いなww
今日のポイントは秋元口の登り、1年振りだけど勾配キツイので嫌い、無理せずヤマダさん、カガワさんのペースに合わせて登る、修行。
後半、射撃場で1度アタックして様子を伺う、
ヤマダさんがついて来たので、2人で行ってみようと下りも踏み続けたが、すぐに合流。
うぐいすラインは3番手からピークに向かって
いったら、更にシノがダッシュ。
コレは良いぞと思ったが、ピークで減速w
小林さんが遅れたが、緩むと追いつかれるので踏む、感知式信号なので、信号ストップの確率高いけどww
ラスト大桶の登り、一昨日マコッチさんにやられた事をやろうと、斜度緩んだ所からピークまで全開アタック。
宮田さんとヤマダさんと3人?
後ろ見る余裕は無いがローテは3人だけ。
しかし2人ともあまり踏めて無い?スピードが
上がらない。
緩んでしまいシノと小林さん合流。
後は平坦のみなので、出し切ろうと先頭長めに牽いていたら下がるタイミングでシノと宮田さんがアタック、アタックあるのか!
ヤマダさん、小林さん追わない、追えない?
このまま、2人に逃げ切りされたく無いので
割り切って全力ブリッジ、1分NP374w、、、
また上振れ?そんな出る?
何とか2人追いつき、ヤマダさんと小林さんをジョインさせてオールアウト。
シノと宮田さんの2人逃げに追いついただけ
頑張ったって事で良し。
しかし、終わってデータ見ると TSS215で
追い込めてないか。。
確かに集団の中にいる時は、リラックスして
走っていたのでボリューム不足だったのか、、
そもそも踏めて無いのか、次回の課題。
夕方CREDOでリカバリー、明日からまだ
まだ積める様に今日は回復を優先。