いやいや、マジでキツかったw
喜多さん小川さん町田さんと房総ライド。
まぁ参加者を見ればキツくなるのは当然だと
思っていたけどね。。w
天候が微妙だったけど、何とかスタート。
潤井戸セブンまではアップで行き、じゃあローテで行きましょうと、スタート。。。
って速いよー😆 このペースは間違いなく
持たない。少しペース落として良いですか?
と少し落としてもらう。
特に小川さんが先頭に出た時は間違いなく、
速い。元々小川さんの力は当然あるだろうけど、コレはvengeの平坦、下りに強いエアロ
効果もあるんだろうなぁ。
ケイデンスも高めで、とにかく速い。
今日は断トツで前引いてくれてたな。。
最後方付いてても辛いもん。😅
喜多さんがずっと小川さんの後ろだったけど、あそこ辛いだろうなぁ。あのポジョンは
喜多さんに任せようと心の中で思っていたのは内緒🤫
鹿野山の前に1本短い登り、登りは各々のペースで行きましょうと言う事でスタートしたが、微妙に着いていける感じがあり粘る。
減量の効果が出ているかな。
このまま粘ったら、こんな序盤でオールアウト1回しちゃうのか?なんて思いながらも、
脚緩められずw 私は何がしたかったんだろうと思ったが、ほぼオールアウト気味でこなす。 すぐに鹿野山福岡口の入り口に着き、
メインの登坂セクション。
スタート直後に喜多さんのファーストアタックに反応しようとしたが、ちょっとスピードが違う。。小川さんに行かない方が良いよと
声かけられて、一旦落ち着く。
見えてはいるが、差が少し開いていくので、
マイペースに落とそうとするが、小川さんから「諦めちゃ駄目‼️」の声がかかり、
気合い入れ直す😤
急勾配ではないので、2人で協調するとかなり違う。少しずつ喜多さんとの距離が詰まってくる。一気に追いつくか一瞬迷った。。
サンクス山岳練で石橋君が店長に教わっていた様にいける時は一気に詰めて後ろについてプレッシャーかけろを思い出したが、今回はシチュエーションが違った。
「追っちゃ駄目」の声で止まったが、
登坂力で断トツの喜多さんに追いついても
メリットは無い。 2人で協調して追う方が、
喜多さんを消耗させられる。
小川さんの判断が正しかった。
残り3分の1位まできて、まだ見えている。
今までの自分だったらこんなに、追う事すら出来ないで千切れ終わっていたが、2人で追う事によって、戦っている感じがする🤣
きついよ~、きついよ~って思いながら、
でもここで踏むのやめたら、アホだ。
絶対後悔すると思いながら、なんとかギリギリ踏み切る。
結果的には22秒差全然届かなかったんだけどね😅
でも最高に楽しかった。
そして、積む積むは間違っていないと確信して、自信になったかな。
さて、しっかり今日の疲労抜いて群馬のレースを楽しむぞ。😁